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株式会社カイロオフィスYOU癒佑の高嶋です🎵

本日、四十肩・五十肩のお客様がご来店さらたのですが、左は肩こりで右は四十肩・五十肩といった症状で。。さあ大変。

ここで！肩こりと四十肩・五十肩の違いなんですが、皆さんご存知の通り筋肉の緊張などから起こるもので、四十肩、五十肩とは明らかに違うものなんです。

じゃ四十肩・五十肩とは？

四十肩・五十肩は関節痛の一種です。年齢を重ねると、肩の関節がスムーズに動かなくなることがあります。このような症状を、通称「四十肩」「五十肩」と呼びます。

ちなみに 40代で症状が出れば四十肩、50代で症状が出れば五十肩と呼んでおり、それぞれに違いはないんです。（あるお客様は60代の方で四十肩・五十肩で喜んでましたが笑）

四十肩・五十肩は加齢によるものが多く、特徴として肩をあげたり水平に保つのが難しくなります。そのため、肩よりも上のものが取りづらくなった、背中のファスナーがあげられないなどの症状が現れます。

肩を動かした時に痛みが出たり、腕を後方に回せない、なかなか肩があげられないなどの症状がある場合、ひどくなる前に何かしらの対処をしたいもんですね。

店では四十肩・五十肩の急性期（痛みの強い時）慢性期（痛みはないが肩の動きが制限されている時）回復期とで、肩関節の筋肉の緊張をほぐしたり、関節の可動域を広げる施術と運動療法（ストレッチ)をメインに施術をさせていただいてます。